ビッグデータは必要ない?!業者に踊らされないビックデータ活用の心得

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ここ最近のITトレンドに「ビッグデータ」があります。

この「ビックデータ」という言葉が世に出て2、3年は経過しているでしょうか。

ビックデータは、日々蓄積されていく様々なデータを分析して活用しましょうという話です。

例えば、日本で最も会員カード数が多いTカードや、セブンイレブンで使えるナナコなどには日々大量のデータが蓄積されていきます。

いつ、誰が、どんな商品を、どんな商品と一緒に買ったのかが漏れなく記録されていきます。

他にもSUICA、TOICA等の交通系カードには、誰が、何処から何処まで乗るというデータが蓄積されていきます。

そんな大量のデータを分析して、商品開発や改善、次の経営戦略に役立てていこうというのが、ビックデータの取り組みです。

しかーーし、日本の99%を占める中小企業にビックデータは必要なのでしょうか?

IT業界からの声に踊らされてはいないだろうか?

今日はこんな視点で書いてみます。

データよりおばちゃんの方が分かっている

今ではすっかりメジャーになった分析手法の一つに「バスケット分析」というものがありますね。

確か、Amazonが始めたような気がします(調べていないので自信がありません)

Amazonで買い物をした人ならご存知の機能で、この商品を買った人はこんな商品も買っていますという提案機能のベースになっています。

ブログにも、この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいますってでますけど、それと同じ。

今では当たり前の機能ですが、昔はありませんでした。

でも、レジのおばちゃんは知っていました。

レジのおばちゃんは毎日、レジ打ちしているのでお客さんが何を一緒に買っているか一番よく知っています。

つまり、ビックデータを分析するよりもおばちゃんに聞いた方が早いのです。

しかも、おばちゃんはお客さんと会話をしたり、日々の生活の中で仕入れた情報が頭の中に入っている為、データよりお客さんの事をよく理解しています。

中小企業ではビックデータよりおばちゃんを大切にした方が良いのです^_−☆

データを分析できる人がいますか?

ビックデータと言ったところで、その実態は大量のデータです(^^;;

特別な事は何にもないわけです。

昨今のコンピュータの進化により、今まで出来なかった大量のデータ分析が一般的に出来るようになっただけの事。

日々、蓄積される1日分のデータ分析に1ヶ月もかかっていては使えなかったけど、今では翌日には分析出来るようになったから、ビックデータの活用が叫ばれているだけの事。

大切な事は、分析したデータから何を読み取るかという事に他なりません。

この事を忘れて、業者の営業トークに乗せられて導入しても宝の持ち腐れになるだけなのは、誰でもわかりそうなものです。

で、蓄積したデータをどの様に分析して、その結果から何を読み取り、どの様な経営戦略に落とし込んでいくのかを理解している人があなたの会社にいれば、ビックデータを活用してバンバン成果を上げることが出来ると思います。

システムより、まずデータの分析画面の出来て、データから情報を読み取れる人を育成していくことがビックデータのキモなのです。

ビックデータを活用するには推理力

大量のデータから「!」となるポイントを見つけて、そのポイントが何を意味しているのかを読み取らなければ意味がないのですが、その為に必要なスキルは「推理力」。

名探偵と呼ばれる人は、事件現場や証言、証拠品などから犯人を特定していくわけですが、それと同じ様な能力です。

漠然とデータを見ていても分からないし、じっくり見たからといって分からない。

しかも、何が正解かすらわからないビックデータから、「!」を見つけるだけで相当センスが必要かと思います。

更に、それが何を示しているのかを読み解くとなるとかなりな強者です。

まさにシャーロック・ホームズ、江戸川コナンばりの推理力が必要です。

勿論、推理には仮説を組み立てる必要があり、仮説を検証する必要もあります。

犯人を前にして一席ぶって、違ってました的な事なは名探偵とは言えませんからね。

マスマーケティングよりワンマーケティング

今の時代、安く欲しいものを買おうと思えば楽天かAmazonで買い物すれば、だいたいニーズは満せます。

楽天やAmazonは、安さと手軽さを私たち顧客に提供している訳です。

なので、楽天やAmazonに商品を出品する時は、間違いなく消耗戦を強いられます。

理由は簡単で、何処でも、誰からでも手に入るものを売るからに他なりません。

大量仕入れで仕入れコストを削減できる大手が行く行くは生き残る所以です。

しかし、中小企業がこれを真似ては生き残れないのみならず、経営に大きな影響を与えてしまいます。

なので、大量に安い商品を扱うのではなく、少量でも利幅の大きい商品扱う事が大切です。

ビックデータは大手が大量の顧客を相手にするマスマーケティングには力を発揮しますが、一人一人の顧客を大切にするワンマーケティングには向いていません。

中小企業には、大企業にはない細やかさがあると言われていますが、実際は大企業より決断が遅く細やかな対応が出来ていないケースが散見されます。

一人一人の顧客を大切にする顧客管理は、中小企業にとって死活問題と言って良い問題ですが、まだまだ着手出来ていない企業だらけです。

あなたから買いたいというあなたのファン作りがマーケティングです。

業者に踊らされずに、しっかりと目の前の顧客と向き合う事が、今の時代に必要な事なのです。

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