【必見】 これが正しいSWOT分析のやり方だ!初めてSWOT分析をする人が読む記事

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今日は、私が今までコンサルティングをしてきた経験の中から、クライアントがやってしまいがちな失敗いの一つとして「SWOT分析」についてシェアします。

何が失敗かというと、SWOT分析をしたけど何も分からなかった・・・って。ヲイ。

経営勉強会でSWOT分析を習ってきて、会社でやってみたけどそれからどうしたら良いかが分からないというケースはコンサルティングの現場で良く聞く話の一つです。

SWOT分析したけど、何が分かるの?

では、さらっとSWOT分析についてwikiの内容を紹介しておきましょう。

SWOT分析は、1920年代からハーバードビジネススクールのビジネスポリシーコースの一部として開発されてきた、ハーバードポリシーモデルの一部である。企業や個人の目標が明確である場合、SWOT分析は戦略計画ツールとして有用である。この場合、SWOTは以下のように表される。
強み:目標達成に貢献する組織(個人)の特質。
弱み:目標達成の障害となる組織(個人)の特質。
機会:目標達成に貢献する外部の特質。
脅威:目標達成の障害となる外部の特質。

的確な意思決定にはSWOTの正しい理解が必要である。意思決定者は与えられたSWOTを元に目標が達成可能であるかを判断し、達成が不可能であると判断した場合、別の目標を元に、再度SWOT分析をやり直す必要がある。達成が可能であると判断した場合、以下の質問に対する回答を考えることで、創造的な戦略につなげることができる。
どのように強みを活かすか?
どのように弱みを克服するか?
どのように機会を利用するか?
どのように脅威を取り除く、または脅威から身を守るか?
SWOT分析は、会計、営業、経営者、エンジニアなどの構成チームにより行われることが理想的

出展元:https://ja.wikipedia.org/wiki/SWOT分析

文字だけだと分かりにくいので、一般的な図でみてみましょう。

swot-chart1

これこれ、強み、弱み、機会、脅威を付箋に書いてそれぞれの枠の中にポストしていくヤツです。

このSWOT分析ですが、最終的には「勝つ為の戦略」を導きだす事が出来ます。

その為には幾つかのルールを押さえておく事が必要です。

SWOT分析の正しいやり方

正しいSWOT分析をする為の” 内部環境分析”

難しい言葉ですが、自社の人・モノ・カネ・情報等でビジネス上他の会社と比べて相対的に強いモノと弱いモノを分析します。

絶対的優位ではなく、相対的優位というのがポイントです。

強み(Strength)

自社のリソースでビジネスの武器となるものの事。

他社より優れているのも。

ビジネス上の武器になるモノなら何でも良いです。

実はこの「強み」は社長や従業員より、クライアントつまりお客さんが一番良く知っていたりします。

何故、あなたの会社と付き合っているか?の質問に、「それは○○だから」と答えてもらえれば、その○○が強みです。

自分たちでは強みと思っていない事が、実は大きな強みになっている事があります。

弱み(Weakness)

弱みは一番自分たちが知っています。

会社や上司の悪口を言えば、飽きるほど出てきます。

それが弱みの見つけ方。

不平不満の土壌になっているものは、もれなく弱みです。

良いですか?「不平不満の土壌」が弱みです。

ま、出来ていないことを直視するのは嫌なモノですが、これ出し切っておく事が大事です。

「強み」も「弱み」もどちらも会社の中の事です。

しばしば、「弱み」で挙げられる例として「景気が悪くて売り上げが落ちている」と言うのは弱みではありません。

「景気が悪い」は次に説明している外部要因ですし、売上が落ちている真の原因が弱みです。

例えば、「営業力が弱い」「製品に魅力がない」ということになります。

だから、売上が落ちているということです。

正しいSWOT分析をする為の”外部環境分析”

社会的要因のことです。自社では影響を与えられないモノ。政治とか経済とか少子高齢化とか。

機会(Opportunity)と脅威(Threat)

自社にとってチャンスもしくはピンチになる社会情勢や新技術の開発とか。

私がコンサルの時に良く出す例としては、「少子高齢化」とか「TPP」とか「SIMフリー」とか「法改正」とか、新聞やニュースで見聞きする出来事。

「少子高齢化」をチャンスと捉える事も出来るし、ピンチと捉える事も出来ます。

どっちに分類するかは、あなた次第。

例えば、「団塊世代の退職が増える」という社会情勢があるけど、それが自社にとってどうなのかによって「機会」なのか「脅威」なのかに分かれるわけです。

つまり、どんな仕事をしているか、どんな付加価値を提供しているかによって、会社によってマチマチって事です。

正しいSWOT分析をする為の”正しい流れ”

1.目的を明確にする

さぁー、SWOT分析を始めようと、いきなり始めてもダメですよ。

SWOT分析をする「目的」を明確にしてから始めましょう。

と言うのも、目的が不明確なまま始めると「機会」「脅威」がブレやすくなるのです。

「強み」と「弱み」は社内の事なのでどんな目的になろうと変わる事はありません。

しかし、「機会」と「脅威」は目的により同じ事象でも「機会」にもなるし「脅威」にもなります。

と言うわけで、先ずは「目的」を明確にします。

【例】売上が減っている既存事業の立て直し

2.外部環境から

目的を明確にしたら、まず、外部環境分析から始めます。

兎に角、気がついた事は何でも列挙します。

正解も不正解もありません。

ポイントは事象の何が「強み」「弱み」になるのかをハッキリさせる事です。

【例】

(機会)少子高齢化で子供の数が減っているが、子供一人にかけられるお金は増えている

(脅威)少子高齢化で子供の数が減っているため、生徒の数が減っている

3.内部環境は仲良く

内部環境は社内リソースについて分析します。

注意点は、何を隠そう目の前に相手がいる事です。

特に弱みとなった部署、組織、体制、製品に関わる人はいい気がしないものです。

下手をすれば、誹謗中傷合戦に発展する事も( ̄O ̄;)

SWOT分析は、事業をより良くするために行うものなので、発言には注意が必要です。

まとめ

これまで、SWOT分析で強み、弱み、機会、脅威を出しただけで終わっていませんでしたか?

SWOT分析を失敗したと思っている社長はだいたいここで終わっています。

実は、ココまでの作業は準備段階です。

そして、ここから本当に必要な「勝つ為の戦略」を生み出す為にクロス分析を行って行きます。

 

次は、こちらをご覧下さい ⇒ 戦略がザクザク見つかるクロス分析してますか?

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