システム連携の強い味方。それが、API。種類もいっぱいありますぅ。

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ここ最近、とあるクライアント様のセールスフォース導入案件を楽しくさせて頂いております。その案件では、セールスフォースをベースにして、別のシステムと連携を行う予定です。

セールスフォースをはじめとするクラウドサービスは、基本的にそのままの状態で使うことが私のオススメです。カスタマイズが出来るように作られていますが、なるべくカスタマイズはしない方が良いです。特に、プログラミンを書いて使うことは、可能な限り避けた方が良いでしょう。

クラウドサービスは、サービス提供会社が定期なメンテナンスとバージョンアップを繰り返しながら進歩していきます。その過程で、今まで使えていたものが使えなくなる事も良くある話です。また、バージョンアップのたびに、今までのプログラムが動くか確認するのは、それなりに骨が折れます。

情報システム部門を持っている企業は、まだ対応可能ですが、情報システム部門を持っていない中小零細企業においては、確認作業をする余裕はないでしょう。

そんなわけで、プログラミングを書いてカスタマイズをしてしまうより、用意された機能を効率よく使った方が良いわけです。

APIを使う理由

セールスフォースで業務を行う場合、セールスフォース上に作り込むより、既存のアプリと連動した方が便利で早く使えるケースも多々あります。そんな時、活躍するのがAPIです。

APIはApplication Programming Interfaceの略で、あるコンピュータが管理するデータや機能を、別のコンピュータから使うために用意されたプログラム用の手順やデータ形式の事です。

今回の例でわかりやすく言うと、

セールスフォースに登録されているデータを、別システムで利用するために、セールスフォースが用意した約束事って感じですかね。

つまり、この約束通りにデータを読み込んだり、書き込んだりしてねって事です。

セールスフォースがAPIを提供してくれてないと、別システムからハッキングしてデータを抜き出すというとんでもない事を行わないといけない羽目になります。セールスフォース様、ありがとうございます。

セールスフォースで使えるAPI

以下、セールスフォースのサイトから一部を引っ張ってきました。

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セールスフォースの用意しているAPI

詳しくは、こちらを参照のこと(どのAPIを使用すべきですか?)。

まぁ~、たくさんあるって事だけわかって頂ければOKです。

たくさんあると、それだけたくさんの別システムと連携できるって事です。

世の中にはたくさんのプログラミング言語があって、そのプログラミング言語がサポートしているたくさんのインターフェース(窓口)に対応しているって思ってもらえれば、いいかな。

セールスフォースと別システムの最低限の連携はCSV

セールスフォースで最も簡単に別システムと連携する方法は「CSV」によるデータ連携。

別システムにCSVの読み込み/書き出し機能が付いていれば、連携は出来ます。

が、全てを手作業で行う必要があります。自分の手で全てを行います。

人間なので、オペレーションのミスや対応の遅れなどが発生するリスクが発生します。

このあたりのリスクをどうするかが、データ連係/業務効率化の課題の一つになります。

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